【東京・私立・共学】駒込高等学校 教育関係者対象学校説明会に参加しました | 晶文社 高校受験案内

【東京・私立・共学】駒込高等学校 教育関係者対象学校説明会に参加しました

説明会レポート

駒込高等学校の教育関係者対象学校説明会に参加しました。天台宗の開祖・最澄が書き残した言葉「一隅を照らす」を建学の精神に掲げる本校は、1682年創建の勧学講院以来、339年を数える伝統校です。

◆なりたい自分になる

様々な進路に対応する「S・特Sコース」、探究授業を展開しながら特に数学と理科の能力を伸ばす「理系先進コース」、新時代を生き抜く教育を実践する「国際教養コース」の3コースを設置。本校では、コースや行きたい大学、進路は、あくまでなりたい自分になるための手段であると考えています。コースごとに目標とする大学はありますが、生徒達の「なぜそうなりたいのか」を尊重するのが進路指導の特徴です。

◆社会で必要不可欠な正しい心

仏教に伝わる六波羅蜜。布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧という6つの修行を指し、本校ではそれらに基づいた学校生活を送っています。

布施…まずは最善を尽くして努力をすること

持戒…人のために惜しみなく何か良いことをする

忍辱…悲しいことや辛いことがあっても落ち込まないで頑張ること

精進…本分を忘れずにルールを守った生き方

禅定…心を落ち着けて動揺しないこと、どんな場面でも平静に保つ

智慧…心理を見きわめ真実の認識力を得ること

授業の前は毎時間、「合掌、礼、黙想」の号令で心を落ち着かせるそうです。さらに、お寺で研修を受けたり、有名寺院の方から話を聞いたり、座禅をしたりするなど、様々な仏教的情操教育を実施。「何を学ぶべきか」を自分で選択できるしっかりとした心を作ります。

◆次世代を育成する

3年前よりICT教育を導入し、実践している本校では、S・特Sコースと国際教養コースの生徒にiPadを用意。理系先進コースの生徒には、プログラミングなどの高度なカリキュラムに対応できる、Macを用いて授業を進めます。

新型コロナウイルス感染症拡大による休校期間中もiPadを使用したオンライン授業を実施していました。登校が再開してからもアクティブラーニング型の授業や課題の提出など、様々な場面でICT機器を活用。生徒の主体性や学力の向上をめざします。

◆2022年度入試変更点
  • Sコースの内申基準が変更
  • 特Sコースの内申基準は3・5科のいずれかから5科のみに

 駒込高等学校 高校入試説明会

  • 説明会:7/21、8/8、9/4、10/16、11/13、12/4

 ※イベントは変更・中止の可能性があります。必ず学校HPでご確認ください。

校章にもなっている白木蓮。本校では白木蓮の漢名である「玉蓮(はくれん)」と呼んでおり、学校祭も玉蓮祭という名前だそうです。
本駒込駅徒歩5分、閑静な街の中にあります。伝統を大切にしながらも、常に挑戦し続ける駒込高等学校にぜひ足を運んでみてください。
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